ヒイラギモチ ひいらぎもち(柊黐) モチノキ科 学名:Ilex aquifolia 別名・別読み: シナヒイラギモチ、シナヒイラギ、クリスマス・ホーリー |
2014年04月19日 | 筑波実験植物園 にて | ヒイラギ と モチノキ が一緒になった名前だが、 クロガネモチ や セイヨウヒイラギ と同じモチノキ科。むろん中国が原産。日本には奄美大島の固有種の アマミヒイラギモチ がある |
2008年12月21日 | 筑波実験植物園 にて | ヒイラギモチの葉はいろいろな形があるが、これはトゲトゲが顕著。やはりトゲトゲがないとヒイラギのイメージが半減する |
2005年04月24日 | 小石川植物園 にて | ヒイラギモチの花。 ヒイラギ 、 ヒイラギモクセイ などのモクセイ科の仲間は秋に花を開くが、こちらは春に開花 |
2008年01月09日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | セイヨウヒイラギ と同じくクリスマスのリースに用いられる。英名はクリスマス・ホーリー |
2006年02月14日 | 小石川植物園 にて | 下は青い実。2005年5月8日 |