ニチニチソウ にちにちそう(日々草) キョウチクトウ科 学名:Catharanthus roseus 別名・別読み: ピンカ |
2024年09月24日 | 東京都大田区 にて | 白花で花芯が赤の品種 |
2024年09月10日 | 東京都都市緑化植物園 にて | 毎日新しい花を咲かせるというのが名前の由来。ただし2〜3日は花を開いている。これは全花びらの色が赤紫の品種。 |
2024年09月06日 | 東京都都市緑化植物園 にて | これは全花びらの色が赤の品種。 |
2017年08月10日 | 東京都都市緑化植物園 にて | 世界中の熱帯から亜熱帯にかけて自生しているが、日本では園芸用として栽培されている。 |
2008年07月26日 | 東京都薬用植物園 にて | ピンクの品種。 サンパチェンス とよく似ているので間違いやすい |
2008年07月26日 | 東京都薬用植物園 にて | 白花の品種 ツルニチニチソウ や ヒメツルニチニチソウ はつる性の仲間。沖縄では野生化し、自生しているニチニチソウがあるとのこと |
2008年08月16日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | 赤系統のさまざまな品種のニチニチソウ。変わり花の ミニナツカザグルマ などもある |