ツルマサキ つるまさき(蔓柾) ニシキギ科 学名:Euonymus fortunei |
2007年06月04日 | 向島百花園 にて | マサキ 、 ツルオオバマサキ の仲間で名前のようにつる性。黄緑色の花をつける |
2015年01月24日 | 筑波実験植物園 にて | ツルマサキの実。熟すと マサキ 、 ツルオオバマサキ 、 キフクリンマサキ などと同じく赤くなる 下は箱根湿生花園にて |
2004年11月27日 | 多摩森林科学園 にて | 常緑だが秋には紅葉して葉が入れ替わる。腑入りの葉などの園芸種も多く、庭に植えられたり盆栽などに使われるが、自生しているものは、木の幹に気根を食い込ませ、網の目のように絡みついて成長する。同じツル性のものに ツルオオバマサキ がある |
2004年11月28日 | 神代植物公園 にて | 根元から幹まで、びっしりと取り付かれた大木。下の画像は、つるにならないで生垣状に育ったもの |