ミツデカエデ みつでかえで(三手楓) カエデ科 学名:Acer cissifolium |
2024年11月22日 | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | 一番赤くなったときのミツデカエデの葉。三葉の メグスリノキ にも似るが、20cmにもなるメグスリノキの葉よりずっと小さい |
2005年04月27日 | 目黒自然教育園 にて | イロハモミジ 、 ハウチワカエデ 、 カジカエデ などの花と比べたら、かなり地味。 テツカエデ 、 ウリハダカエデ に近い |
2008年11月28日 | 東京都薬用植物園 にて | 緑〜黄〜赤へとグラデーションがみごとなミツデカエデの紅葉 |
2004年12月10日 | 神代植物公園 にて | ミツデカエデは赤く紅葉することもあるが、今まで見たものでは チドリノキ と同じように黄色が多い。 下は大船FC植物園にて |
2004年11月15日 | 多摩森林科学園 にて | 一般的なカエデやモミジの葉とは大違いで、3枚の葉が独立している。同じように3枚の葉のカエデの仲間には メグスリノキ があるが、ミツデカエデの葉は5〜10cm程度とかなり小さい |