ヒョウタン ひょうたん(瓢箪) ウリ科 学名:Lagenaria siceraris |
2004年07月21日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | ヒョウタンは日本に縄文時代に大陸より伝わっていたとのこと。以来、水や物を入れる器として、日本人とのかかわりは深い。雌雄別の花を付け、ヒョウタンができるのは雌花のほう。ちなみにこの画像は雄花。 |
2006年09月16日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | 実の小さいものは センナリヒョウタン があり、さらに大きいものはオオヒョウタンと呼ばれるそうです |