ヒオウギアヤメ ひおうぎあやめ(桧扇菖蒲) アヤメ科 学名:Iris setosa |
2004年08月09日 | 栂池自然園 にて | ヒオウギアヤメが自生するのは亜高山帯の湿地や高層湿原。標高1,900mの栂池自然園には、8月頃、あちこちで群生が見られる。 |
2008年08月29日 | 栂池自然園 にて | ヒオウギアヤメの実。なお秋篠宮紀子親王妃のお印はこのヒオウギアヤメ |
2004年05月22日 | 箱根湿生花園 にて | 名前は ヒオウギ と同じく葉が桧扇に似て広いことから。アヤメは一つの茎に1個の花だが、こちらは2〜3個の花を付ける。 カキツバタ との違いでは、カキツバタの花弁には網目模様がない |