| エニシダ えにしだ（金雀枝） マメ科 
学名：Cytisus scoparius
別名・別読み： チョウケイカ（蝶形花） |
2023年04月22日
 | 東京都大田区 にて | ラテン語のゲニスタの名が、中国から渡来時に聞き間違えてエニシダになったとされる。和名は「金雀花」だが、中国では ムレスズメ が金雀花と呼ばれる  |
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| 2004年05月19日
| 筑波実験植物園 にて | 地中海地方原産で日本には江戸時代に中国を経由して渡来。観賞用として栽培されるが、乾燥に強いことから荒地の緑化用としても利要されたことから、野生化したものも多い  |
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| 2012年05月01日
| 東京都薬用植物園 にて | 黄色一色のエニシダ。仲間の ハリエニシダ は名前のように葉が鋭い棘になっている。また ヒトツバエニシダ は葉が細く長い  |
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