ヒメトクサ ひめとくさ(姫砥草) トクサ科 学名:Equisetum variegatum 別名・別読み: ヒメドクサ、チシマヒメドクサ |
2008年09月20日 | 筑波実験植物園 にて | 背丈が10〜20cmほどにしかならないことから、盆栽などの園芸用として利用されることが多いが、日本では北海道などの寒い地域の湿地などに自生している。別名ヒメドクサ、またはチシマヒメドクサ |
2004年09月12日 | 神代植物公園 にて | トクサ と比べ小形なことからヒメ(姫)と名が付く。ツクシでおなじみのトクサ科の スギナ と同じくらいの背丈だが、こちらは枝分かれせずに、一本の茎のまま。下は久慈川河川の歩道に生えていたのだが、植栽されたものか、野生化したものかは不明 |