アラゲハンゴンソウ あらげはんごんそう(荒毛反魂草) キク科 学名:Rudbeckia hirta L. var. pulcherrima 別名・別読み: キヌガサギク(絹笠菊) |
2013年07月12日 | 東京都都市緑化植物園 にて | 北アメリカ原産で、大正時代に観賞用として入ってきたものが日本各地に野生化している。ガク片や茎、葉に硬い毛が生えており、これが名前の由来。 |
2002年10月27日 | 木曽三岳村 にて | ハンゴウンソウ や オオハンゴンソウ との違いは、中心の筒状花が黒紫色であること。別名キヌガサギク(絹笠菊) |
2004年09月20日 | 神代植物公園 にて | 栽培されたアラゲハンゴンソウが、このように密集すると、中央の黒い筒状花が異様に目立つ。花びらが落ちて筒状花だけになると、さらに異様。 |