アメリカボウフウ あめりかぼうふう(亜米利加防風) セリ科 学名:Pastinaca sativa |
2006年07月08日 | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | アメリカの名が付くが、原産地はヨーロッパ。根がニンジンに似ており、ローマ時代からパースニップのなで食用として栽培されている。 ボウフウ の名は風邪を防ぐという意味で、薬草としても利用されている。 |
2004年07月03日 | 東京都某薬科大学2薬用植物園 にて | 花は同じセリ科でも ウイキョウ と同じく黄色。これは花が終わり、種がふくらんだもの |