ヒメリュウキンカ ひめりゅうきんか(姫立金花) キンポウゲ科 学名:Ranunculus ficaria L. 別名・別読み: オウシュウキンポウゲ(欧州金鳳花) |
2016年04月13日 | 東京都某薬科大学3薬用植物園 にて | 園芸用に栽培されたものが野生化し、日本全国に分布。現在では帰化植物に登録されている |
2008年03月30日 | 東京都薬用植物園 にて | ヨーロッパ、小アジア、シベリアに分布し、日本には園芸用として渡来。名前は、日本の リュウキンカ や エゾノリュウキンカ に似ることから。 |
2008年05月01日 | 箱根湿生花園 にて | これは緑ががったクリーム色の園芸種。白花や八重咲きの品種もあり、八重咲きは ヤエザキヒメリュウキンカ と呼ばれる |
2007年04月24日 | 神奈川県大船フラワーセンター にて | 日本のリュウキンカは湿地や川べりに生育するのだが、これは普通の土壌でも育つ |