ウラシマソウ うらしまそう(浦島草) サトイモ科 学名:Arisaema urashima |
2012年05月22日 | 群馬県赤城自然園 にて | 花穂の先が糸のように細長く伸び垂れ下がっている。これを浦島太郎の釣り糸に見立てた名前。これは花序の先端の付属体なのだが、なぜこのような姿を形成するのか理由は不明。近縁種には ヒメウラシマソウ がある |
2005年04月20日 | 小石川植物園 にて | マムシグサ 、 ムサシアブミ 、 コウライテンナンショウ 、 アムールテンナンショウ 、 ヒロハテンナンショウ 、 ホソバテンナンショウ 、 ミミガタテンナンショウ などと同じサトイモ科テンナンショウ属。 下は目黒自然教育園にて |