ニシキマンサク にしきまんさく(錦満作) マンサク科 学名:Hamamelis japonica forma flavo-purpurascens |
2014年02月18日 | 小石川植物園 にて | アテツマンサク や ハマメリスインターメディアエレナ などの開き始めのつぼみの状態から、縁日などでよく見掛ける吹き戻しの笛が伸びるように花びらが開いていく |
2020年04月29日 | 小石川植物園 にて | ニシキマンサクの葉。 マルバマンサク に似た丸い葉 |
2011年12月08日 | 小石川植物園 にて | ニシキマンサクの実。ごつごつして丸まった姿はマンサク科の ハヤザキマンサク や ハマメリスインターメディアエレナ 、 ハマメリスインターメディアパリダ などと同じ |
2012年02月08日 | 小石川植物園 にて | ニシキマンサクの花芽。日当たりの良い場所にある右の花芽は、殻が割れ、中の赤い花びらが見え始めている。下は葉の冬芽。寒さを防ぐために毛で覆われている |
2010年12月19日 | 小石川植物園 にて | ニシキマンサクの黄葉。 マンサク 、 マルバマンサク 、 クームウッド と同じ黄色 |
2005年02月28日 | 小石川植物園 にて | マンサク は花弁が黄色、 アカバナマンサク は赤だが、このニシキマンサクは花弁が赤から黄色へと、先端に行くほど変化する |