シナノキンバイ しなのきんばい(信濃金梅) キンポウゲ科 学名:Trollius riederianus var. japonicus |
2004年07月18日 | 木曽駒ヶ岳極楽平 にて | 花びらに見えるのはがく片で、実際の花びらは中にある細い部分。高原に咲く キンバイソウ も良く似た仲間 |
2020年10月30日 | 小石川植物園 にて | 花からは想像できない実の姿。キンポウゲ科の仲間は ハイキンポウゲ 、 ミヤマオダマキ 、 ウマノアシガタ 、 エンコウソウ などよく似た姿をしている |
2006年08月08日 | 立山室堂平 にて | お花畑を作る高山植物の代表の一つ。「信濃金梅」と書き、 ミヤマキンポウゲ と同じキンポウゲ科の仲間。 |
2001年08月10日 | 木曽駒ヶ岳千畳敷 にて | 花が大きく、葉が5つ分裂し、各裂片はさらに細かく切れ込むのが特徴。また ミヤマキンバイ と名前は似ているが、種類は別。 |